【ダイエット】正しい体重計の選び方【体脂肪】

体重計の選び方

☆メーカーで選ぶ

 

体組成計を販売している有名なメーカーは、次の2社です。

 

オムロン
タニタ
これらのメーカーは実績も信頼もあるので、これらのメーカーの中から商品を選ぶことをおすすめします。とうか、体組成計を製造しているメーカーは、ほとんどこの2社といっても良いでしょう。

 

☆用途で選ぶ

 

用途によって次の点に気をつけます。

 

ダイエットをしたい場合
上にダイエットするには体脂肪を減らしつつ筋肉を増やすことが大切です。体組成計には良好なダイエットをしているか教えてくれる製品もあります。また、生理周期からダイエットチャンス日を通知してくれる製品もあります。
また、特定の部位が気になる人は、部位ごとに体脂肪率を表示してくれる製品が良いでしょう。

 

アスリートが筋肉をつけたい場合
アスリートの方は筋肉が多く骨格も違うため、一般の方とはインピーダンス(電気抵抗)が異なります。そのため「アスリートモード」で計測できるタニタの製品が良いでしょう。

 

健康管理のために記録を取りたい
計測したデータをパソコンや携帯電話に転送できる製品が良いでしょう

 

☆用語の説明

 

体脂肪・・・
体の中にある脂肪。体脂肪が増えると、スタイルが悪くなるのはもちろん、糖尿病や、高血圧、呼吸器障害など様々な病気になりやすいです。
皮下脂肪・・・
体脂肪の1つで、皮膚の下にある脂肪。下腹部やお尻、太ももなどにつきやすいです。ウエストは細いのに下半身がぽっちゃりしているため「洋ナシ型 」と呼ばれます。病気になる危険は低いですが、取り除くことが難しい脂肪です。
内蔵脂肪・・・
内蔵のまわりにある脂肪。お腹がぽっこりしてくるので、「リンゴ型」と呼ばれます。内蔵脂肪の増加は危険で、糖尿病や、高血圧、呼吸 器障害など様々な病気の発生率が高まります。
BMI・・・
体重÷身長÷身長であらわした見た目の肥満度。 BMIが標準なのに体脂肪が多い人は、見た目は普通でも脂肪が 多いので注意する必要があります。
基礎代謝・・・
だまっていても呼吸や心臓の動きで消費されるエネルギーのこと。この数値が高いとエネルギーを消費やすく、太りにくい体質ということになります。基礎代謝を上げるには筋肉を増やすと良いです。
骨格筋率・・・
関節をまたぐ筋肉の割合。この骨格筋は運動などによって増やせます。骨格筋率が高いと太りにくい体質という ことになります。

「ダイエットのお供」である

ベトナムやカンボジアなどでは体重計の普及率が低いため、
街角に「体重測り屋さん」がいて有料で体重を測ってくれるそうですが、
日本ではほとんどの家庭に体重計があることでしょう。

 

しかしどうも体重計の数値が信用できない
(目を背けたいだけ、という可能性は除く)とか、
古くなって買い換えたいという場合もあると思います。

 

そんなわけで今回は「ダイエットのお供」である
体重計の選び方についてまとめてみることにします。

体脂肪率測定はオマケ

体脂肪率測定はオマケ

 

体重計メーカーの方には申し訳ないのですが、
私はダイエットをするにあたって
体重計に体脂肪率測定機能は不要だと考えています。

 

それはなぜかというと、
体脂肪率が数値として表示されると
どうしてもそれに惑わされやすくなるからです。

 

一般的に売られているインピーダンス(電気抵抗)式の体脂肪計は
体内の水分量やイオンの状態によって一定の誤差が出ます。

 

だからせっかくダイエットしているのに、
「体重が減ったのに体重が増えてる!筋肉だけ減ってしまったんだろうか・・・」
なんてガッカリしてしまったりする人が多いのです。

 

正しい方法でダイエットしていれば体重とともに
必ず体脂肪率は減りますので、体脂肪計がはじき出す体脂肪率は
目安程度のものでしかありません。

 

時々体脂肪を測ることはダイエットの効果確認に有効ですが、
高いお金を払ってまで高性能な体脂肪率測定機能が付いている
体脂肪計を買う意味はあまり無いと思います。

 

なお、すでに体脂肪計つきの体重計を持っているという人は、
体脂肪率が表示される前にさっさと体重計から下りてしまえば、
数字に惑わされずに済むでしょう(笑)

 

もちろん体脂肪計の日々の変動くらいでは心を乱されない精神力の持ち主なら、
体重と一緒に体脂肪を記録しておいてもいいんですけどね。

 

ドリテック☆DRETEC

タニタ☆TANITA

オムロン☆OMRON

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